多様化する会場に対応した音設備を持った空間づくり

大きな会議室、講演会会場、展示会場など広い空間は使用用途が様々です。

IT化も進み、画像や照明以外に音響効果も含めた音に寄る演出も行われています。

進化していく会議室をサポートする存在がマイクです。

設備用マイクは話者の声を聞き取りやすい大きさや音質で会場内にいる人に伝得られる必要があります。

多彩なシチュエーションを実現していくシステムネットワーク化され田設備用マイクは、いくつもの演出効果と連動した空間を作ることができます。

すっきりした面倒な配線のない空間で、通訳や副音声チャネルを併用することもでき、より高密度の会議や展示を行うことができます。

多様化していく会議室や会場の中で差別化することもできます。

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